【国立西洋美術館】ハプスブルグ展と根津ランチ

|国立西洋美術館「ハプスブルグ展」

上野の国立西洋美術館で開催中の「ハプスブルグ展」に行きました。マリーアントワネットで有名な華麗なる一族・ハプスブルグ家のコレクション展です。

パンフの表紙を飾っているマルガリータ・テレサ(1651~1673)。小さい頃から婚約者が決まっていて、そのお相手に成長を見せる為に描かれたという1枚。この絵は8歳ですが、wikiには2,3,5,10,15歳の絵も載っています。アルバムの写真みたい。

|ハプスブルグ家500年の歴史

美形の二人に囲まれてゆるキャラみたいに見えるルドルフ2世。

 

【左上】ルドルフ2世(1552~1612)。パンフレットに「統治者としてのセンスは皆無」と書かれていしまっていますが、芸術愛好家で彼が収集した物がウィーン美術史美術館のコレクションをなしているそうです。政治的には不向きだった様ですが文化的に優れた皇帝で、芸術、天文学や錬金術などが盛り上がった時代に芸術文化を開化させ、ケプラーやティコ・ブラーエはお抱えの天文学者でした。

 

 

 

【左下】フランツ・ヨーゼフ(1830~1916)ハプスブルグ家最後の皇帝。激動の時代に68年も在位。国民からは「国父」として慕われていたとか。第一次世界大戦のきっかけ的なサラエボ事件で暗殺された皇太子はフランツ・ヨーゼフの甥っ子。

 

【右】エリザベート(1837~1898)フランツ・ヨーゼフの皇后。類まれなる美貌の持ち主で、多くのミュージカルやお芝居で題材にされています。この絵は凄いなで肩ですね、この時代のトレンドなのでしょうか。

【左】ヴェロネーゼの『ホロフェルネスの首を持つユディト』。クリムト展で表紙を飾っていたユディトのヴェロネーゼバージョン。ルドルフ2世を始め、ハプスブルグ家は絵画や工芸品など世界屈指のコレクションを築きました。

 

ルドルフ2世の前で母が聞いたことがある名前だと言っていたので「もしやイッパイアッテナの友達?」と聞いたらそれでした(笑)まさかの猫!(=^ω^=)母は展覧会は服装や織物などに興味があって行くので歴史的な事にはあまり興味がない様です(笑)

 

母はボタンホールが凄いとか、刺繍が緻密だとか服に関して横でブツブツ言っていました。

確かにこの時代のお金持ちの服は凝っていて凄いですね、服を作った職人の名前は残っているのでしょうか。いつの時代も職人は脚光を浴びる事はありませんが、よく見ると服だけでなくお皿や家具など調度品に至るまで職人の技を感じる品々に満ちています。タカラガイ(たぶん)で出来たシャーベット専用のお皿もありました。それらを作った職人についても知りたいですね。

 

絵の他にも数多くの調度品や武器等が展示されており、中でも入って最初の展示室に飾られている甲冑がとても目をひきました。360度見れる様になっています。片胸に突起物がある甲冑がいくつかありハテ?と思ったら、ランスレストという槍を掛けるところでした。近くで見ていた人もこの突起物を気にしていました( ´艸`)

 

とても見ごたえがあり、まったく知識がなくてもそれなりに楽しめる展覧会だと思います。実際、母がそうでした。平日のあさイチで行きましたが程よい混み具合でした。後半になるにつれ混んでいくので、気になる方は早めに行くのをオススメします。

 

 

|グッズ

 

ハプスブルグ家の有名親子、(左)マリア・テレジア(1717~1780)、(右)マリー・アントワネット(1755~1793)。因みに音声ガイドは花總まりと梅原裕一郎。宝塚やベルばら好きにはたまらない!

 

エリザベートと、上のお二人はチョコやキャラメルなど素敵な感じにグッズ化されていました。しかし、チョコ6個(たぶん・・)で1700円以上と彼女達にお似合いな値段でした。

 

ペンダントやネックレスもあり、ロココな感じが好きな人にはドンピシャなデザインだと思います。

 

公式グッズはこちら。HPには乗っていませんがキャラメルや紅茶、チョコもパッケージ素敵です。

 

|根津でランチ

西洋美術館を出て上野公園を通り抜け学芸大を通過し、徒歩15分くらいで根津に着きます。上野より根津の方が好きなので美術館の後は根津に向かう事が多く、今回も根津でランチをしました。

 

ランチは串揚げの老舗「はん亭」。

明治時代に建てられ、関東大震災や空襲から耐え残った歴史ある素敵な建物です。登録有形文化財にも指定されているそうです。

店内も趣がありとても素敵です。店内にある蔵は外蔵だったもの大正期に連結させた物だそうです。下町情緒溢れる建物にぐっと来ます😄

 

生麩や栗の串揚げなど、家では食べないような乙な串揚げが出てきました。母が着ているのは先日買ったグラニフのシャツ。ダーツが入っているので気持ちいつもより細めに見えます( ̄▽ ̄)

|国立西洋美術館

 

ハプスブルグ展

国立西洋美術館 東京都台東区上野公園7-7

開催期間:2019.10.19~2010.1.26

閲覧料金:大人1,700円、大学生1,000円、高校生700円(中学生以下無料)

 

 

 

 

 

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